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体験談 Archive

体験談 1

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年11月30日 20:55
  • 体験談
あたしは、体が震えていました。

自分でもどうすればいいのか分からないでいました。

体の芯...というよりは子宮が震えて、熱くなって、他人の体のように、少し麻痺しているんです。現実ではないみたいな感じがしました。確かに自分自身なんですけど、大きな声をあげてあえいでいる自分を、夢の中で見ているような不思議な感じです。


「んあぁぁぁ!!!」


毛穴がガバって開いて、体中から汗が噴き出してきました。汗が蒸気になって、湯気が立ちそうです。


「ひぃぁぁぁぁぁあああぁぁ...」


ほんとにそんな声を上げていました。腹の底から快楽が湧いてきて、声を出していないと、おかしくなりそうです。

下着

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年11月30日 21:30
  • 体験談
セックスをしてこんな風に気持ち良くなってしまうことはありませんでした。自分が普通よりもスケベかどうかは分かりません。それまで何人かの男の人とセックスはしてきました。でも、あの時みたいに気持ち良くなったことはありませんでした。


「んはぁ......んはぁ!......んはぁ!」


呼吸がうまくできない感じです。わかりますか?急にスポーツをしてうまく呼吸ができないような、あれです。苦しいというわけではないんです。ただ、気持ちいいんです。おちんちんで、えぐられて気持ち良くってたまらなかったんです。


私は「気持ちいい」ということに、純粋に驚いていました。


その男性のおちんちんは、そんなに大きいわけではありませんでしたし、身長も高くなかったし、顔は普通より下だったんです。それまで、友達に羨(うらや)ましがられるような彼氏がいたのですが、そんなに気持ち良くなったことはありませんでした。

出会い

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 1日 17:41
  • 体験談
腹筋が引き攣っています。


「きゃぅううううううううううううう!!!」


わたしがそんな風になっているのに、男の人は余裕のようです。


緩急をつけて、私の中をぐいぐいとかき回します。乳房をもんだり、背中のくぼみに指を這わしたりして、ワタシをもてあそんでいます。


「いやぁ!」


更に私を追い詰めようとする男の人の手を掴んで、愛撫をやめさせようとしていました。


多分絶頂しそうなんです。


でも、今までそんな経験がなかったものだから、怖いんです。


「やめて!」


私の性器からは、どんどんとヌルヌルの液が溢れ出しています。あまりに量が多いので、血が出ているんじゃないかと思ったくらいです。

体位

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 2日 17:47
  • 体験談
男の人が、そのヌルヌルを指にとって、私の首筋から乳房まで塗りつけます。それは少し匂いがありました。その匂いは、オナニーをしたり、過去のセックスで嗅いだ事のあるものでした。


(あぁ、気持ち良いから、私の性器から出たんだ)


って納得しました。


「キュンキュンって締まってる」


と男の人が言います。


「え?」


「気持ちいいから、こうなるんだよ」


「・・・...」


「また締まった」


「いやぁ......」


今思うと、そういう会話がワタシを興奮させていたのだと思うんです。


「だんだん、強く締まってきてる」


「んあぁぁ......」


今度は、男の人が後ろから抱き締めて、おちんちんを入れました。


ワタシが横になって、その後ろから抱き締めるような感じです。わかりますか?


「ああああぁぁぁぁあああっぁぁ...」

クリトリス

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 3日 22:39
  • 体験談
「こういうのしたことある?」


後ろから抱き締めながら、男の人が言っています。


「な...ないです......」


「好きでしょ?」


「はい・・・...」


セックスまでしているのに他人行儀な言葉使いが、変な感じです。


でも嫌いじゃないです。


指はクリトリスを撫でていましたけども、かき回すような動きではなかったんです。でも、ワタシはもうやばい状態でした。


「あああぁぁぁあああぁぁ!!」


男の人はさほど動いていないのに、ワタシはどんどんと上り詰めていきます。それが恥ずかしいのです。自分勝手に逝きそうになっているのが、申し訳ないというのと、はしたないというのと、です。

アクメ

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 4日 22:41
  • 体験談
下半身が熱いです。腹筋から足からが、こわばっています。筋肉に力が入って震えているんです。自分では動かせません。男の人に揺さぶられるままに体が揺れ、頭の中にまでシェイクされていきます。


「あああああああああ」


変な喘ぎでした。可愛くないんです。いつもはちょっと男性のことを意識しながらセックスしているのにその日に限っては、とにかく我を忘れて、相手のことなんか考えない所にまで高まっていました。


「ぐううぅぅ...」


低いうめき声をあげていました。


気がついたらそうしていました。


「いく...」


そして今度は小さく呟いて、本当に逝ってしまいました。


オナニーでは経験していたものの、セックスの最中に逝ってしまったことが無かったものですから、混乱と不安と感動と......慣れていないせいか、とても疲れました。

調教

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 5日 21:13
  • 体験談
その日はそれでおしまいでした。


ワタシは疲れ切ってしまった放心状態で次のセックスを楽しむ余裕なんてありませんでした。そこをその男の人は分かってくれて、我慢してくれたようです。でも、終わってからもしばらくは、その人からの愛撫は続いていました。


それはとても心地いいものでした。


ワタシにとって、そのセックスは終りにするわけにはいきません。その日限りというのは困るのです。だってやっと、気持ちいいセックスと出会ったというのに、これきりなんて勿体ないです。それに、今日の気持ちいい感じが、それこそ偶然だったら、ワタシはたまらないのです。


ワタシをいつでも気持ち良くなれるようにしてもらいたいんです。調教って言うんでしょうか。


「また会ってくれる?」


と男の人が言いました。


ワタシは喜んで


「お願いします」


と言いました。



投稿

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 6日 21:21
  • 体験談
そもそも、私とその男の人が出会うきっかけはインターネットのサイトでした。男の人はあるサイトで、書き込みをする人で、ワタシはそれをいつも見ている人でした。


そのサイトというのがようは官能小説を投稿するサイトで、サイト来場者が「こんな官能小説を書きたい」とリクエストすると、誰かが書いてくれる、というサイトでした。


そのサイトでその......Aさんとしましょう......Aさんはとてもイヤラシイことを書いてくれる投降者だったんですね。


だからみんながリクエストして、ちょっとした人気者だったんです。


ワタシは興味を持って、メールを送ってみました。


人気者だから返事なんて無いって勝手に思っていましたが、すぐにメールは帰ってきました。


キッカケはそれです。


でも、実際に会うまでは少し時間が掛かりました。

テルエッチ

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 7日 15:41
  • 体験談
私たちはまずメールで話し合っていましたけども、もどかしいので電話で話すようになりました。


よく電話で話すのは怖いって女性は思うのですが、Aさんとの場合は、その時点で相当自分をさらけ出していたので、怖いという感覚は薄かったです。すでに気持ちが近付いている状態からのスタートでしたからね。


どこに住んでいるとか、何をしているとか、そういう基礎情報のやり取りの後に、最初の電話でテルHをしました。電話でAさんに命令されながらオナニーをしたんです。初めての経験ですが、とても興奮しました。オナニーよりずっと気持ちいいんです。


携帯電話から聞こえる低い声が、「クリトリスを触れ」と命令してきます。


そんなこと彼氏にも言われたことありません。


冷静になると、とても恥ずかしいことです。だからこそ良かったのかも知れません。

エロ写メ

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 8日 15:46
  • 体験談
指には汁がべとべとに付いています。


Aさんはその画像を送ってほしいと言います。


ワタシは恥ずかしかったんですが、メールしました。


すると、Aさんのおちんちんの画像が送られてきました。


画質が悪いのですが、ワタシが見たことのあるソレよりもずっと黒い感じがしました。でも光の加減かもしれません。


普通ならばどう思うんでしょうか?


わたしは素直にうれしいと思っていました。ドキドキしっぱなしです。


「ありがとう」


とメールすると、


「お疲れ様」


と返ってきました。


ワタシは携帯を閉じて眠ってしまいました。頭の中は余計にAさんの割合が増えました。

出会い

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月 9日 15:51
  • 体験談
次の日も次の日も、Aさんと電話でHしました。特別には思いませんでした。楽しみでした。義務ではありませんでした。Aさんは私が知らない何かを知っているのだという期待が強かったんです。きっと。


それまでの会話の中でAさんが隣の県に住んでいることが分かっていました。だから、二人は会うことはないと勝手に思い込んでいました。Aさんとそうやって電話でイヤラシイことができたのはそういう安心があったからかもしれません。


「Aさんは、こっちに来ること無いの?」


「あるよ」


あっさりしていました。それまでそんなことは言っていなかったのに。


「出張とか?」


「そうそう、年に何回か出張があってね」


「ふーん」


会ってみたい、と考えるのは異常でしょうか。

セックス

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月10日 10:21
  • 体験談
会ってみたいというのは、イヤラシイ意味じゃなかったんですね。最初の最初は。でも、会うってことはセックスをするってことだと思います。セックスしないで、会うってことは考えられないんです。私の頭の中では何度も二人はセックスをしているわけですし、会話の中でも、日常では絶対にしないようなことを話しているので、心はとても、近かったんですね。


「出張って忙しいんですか?」


「いーや、そうでもない」


どんな仕事をしているんだろう、って思いました。こういう時世ですから、出張っていうと、お金もかかるし簡単には無いんじゃないかな、なんて思うのは素人でしょうか。


「お昼でも、空き時間ってあるんですか?」


「日によるね」


「ふぅん」


ワタシは実家住まいだから、夜は出られません。


昼に会えるのならば、何も障害はないんです。


条件は揃いました。

相性

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月11日 10:28
  • 体験談
「Aさんってどんな人ですか?」


「うーん」


「芸能人で言うと?」


「うーん」


なんか歯切れが悪いです。


「カッコ良くないよ」


「・・・」


そうは言っても実はカッコイイ?とか?いやその実、Aさんの言う通りなのかもしれないし。


余計具体像が分からなくなってしまいました。


「もしかして、会ってみたいなーなんて思ってる?」


「は・・・い」


「会ってもいいことないよ、たぶんね。かっこいいわけじゃないし、おちんちんが大きいわけじゃないし」


「そーなんですか?」


「どっちのこと」


「あははは...おちんちんのことです」


「うーん。普通じゃないかな」


「でも、きっと上手なんですよね」


「ああいうのは相性だからさ」


「そーなんですか...」


相性。


きっとわたしとAさんは相性がいい、と思いました。私は彼氏ともこんなイヤラシイ話をしたことなんてなかったし、友達ともしたことなかったんです。こんな風に普通に性の話ができるなんて他にいなかったから、私にとってAさんは特別に思えてならなかったんです。

価値観

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月12日 20:35
  • 体験談
わたしはAさんのことを好きだったわけじゃないんですね。今でもそうなんです。ただ、価値観をとても共有していたと思います。ワタシが妄想していることを話しても、Aさんは笑いませんでした。とても興奮してくると、私と一緒にイヤラシイことをしたんです。そんなこと無かったんです。


「会ってどうするの?」


「会って......」


「セックスしないの?」


「・・・・・・」


どうしようか、迷います。セックスしないなら合わない方がいいような気がします。Aさんと会って、セックスしないないなんて、Aさんが辛いんじゃないか。それより私がAさんの好みじゃない時、どうしようか。そんなことを考えていました。


「しないのに会うのなら、『蛇の生殺し』だよ」


「わたしだって不細工かもしれないよ」


「それはないね」


「どうして?」


「分かるんだよ。なんとなくね」

同級生

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月13日 20:41
  • 体験談
「どうして?」


「うーーん......話し方とか、声とか聞いているとモテル方だなーってわかるよ」


そういうもんかな。


ワタシはかわいいわけじゃないけども、自分で言うのはなんだけどもモテル・・・・・。というのは多分、私が男性や恋愛というものにさほど興味がないから、そう思うんだと思う。友達だと思っていた同級生に「付き合って欲しい」って言われて付き合うパターンが何度かあったんですね。でも毎回、私はその彼氏が好きじゃない...というほどじゃないにしても、別れても未練が無い・・・って感じの付き合いでした。


「ゆきえちゃんは芸能人で言うと何に似てる?」


「えーとね」


「ロッキーってボクシングの映画見たことある?」


「そりゃ知ってるよ、世代だから」


「あれの俳優」


「だれ?それ?女優?」


「ううん、主役の人」


「シルベスタースタローンかい!」

ロシア人

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月16日 07:58
  • 体験談
別に筋肉モリモリではないですが、ワタシは堀が深い方なので、シルベスタースタローンに似てるってよく言われるんですね。というかロシア人っぽい顔立ちです。色も白いですから。でも生粋の日本人ですよ。祖父母も完全な日本人です。


「興味が湧くなぁ」


「あれですか?バイ...セクシャル?_ですか?」


「違うけど、目鼻がはっきりしてるってことでしょう?」


「そうそう」


「だったら美人さんだ」


「うーん」


ちょっと恥ずかしいです。


「身長はどのくらい?」


とAさんが聞いてきます。


「170ありますよ」


実は背が高いです。だから付き合った人が少ない、、、、と自分では思っています。



リスク

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月20日 17:10
  • 体験談
「ゆきえちゃんは会って見たいと思う?」


「会って見たいです。興味ありますよ。どんな人なんだろうって」


「怖くない?」


もう相当会話をしていますから、顔は見えていないんですが、それなりに人物像は出来上がっているわけです。


「怖くないですよ」


「ありがとう」


怖い人ではないということは分かってはいるのですが、だからといって、安全とは言い切れません。心の隅には絶えず「合わない方がいい」というシグナルというか、そういうものは点滅はしていました。


「怖くは無いですけど・・・・」


「まぁ、僕だって怖いから」


「そういうものですか?」


「男だってリスクはあるよ。女の子ほどじゃないけど」


『女の子』って言葉が、なんだか嬉しい。

東京

  • Posted by: コウスケ
  • 2009年12月21日 09:14
  • 体験談
「俺はカッコイイわけじゃないから、ユキエちゃんは会わないほうがいいかもね」


「うーん」


「来週、東京に行くから、それまでに決めておいて」


「来週?」


「来週の火曜日に東京に行って、水曜日が空いてる。」


「昼ですか?」


もしも夜だけなら会えない。


「昼も空いてる」


「...」


どうしよう。


とても悩みました。会わない理由も無いですが、会って・・・その・・・してしまうってのも、変な感じです。そんなことしたこと無かったし、わたしはエッチな人ではあるんですが、軽い方じゃなかったんです。モラルがあって、それに反するのは、不安になって落ち着かないんです。性分です。


だから、私は急に口ごもってしまいました。


電話の向こうでAさんが、フフフと笑っているようでした。心を見透かして私の混乱を楽しんでいるようです。


「彼氏に悪いって思ってるの?」


そうじゃないんですが、わたしはとっさに「ハイ」と言っていました。

趣味

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月 8日 17:47
  • 体験談
「だったら、こうしよう」


とても優しい声。大人が子供をなだめすかすような話し方でした。


「俺がユキエちゃんをレイプする」


「...」


当たり前なんですが、そんなこと言われたことありません。そういうことを想像することはありましたけど、実際にレイプされるなんて。


「怖い?」


「え?いや・・・その」


怖くはありませんでした。だって、声だけですが、Aさんの人物像はある程度分かっていたし、電話で話しているのですから、そう悪い人ではないことは分かっていました。私の中では「同好の士」という感じです。同じような趣味趣向を持った仲間、そんなイメージでいいと思います。

痛い

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月10日 12:50
  • 体験談
「どう?」


「興奮します」


「嬉しいよ」


正直な気持ちですが、言っている自分が信じられません。


「俺はゆきえちゃんと会って、すぐにホテルに連れて行く。大した会話もしないでいい。ゆきえちゃんが拒絶しようとどうしようと、構わずに犯してしまう。もちろん本当に嫌がる必要は無いんだよ。そういうシチュエーション。設定なんだよ」


「はい」


「だからゆきえちゃんに彼氏が居たとしても、それは浮気じゃないんだよ」


「はい」


わたしは小さな声で答えたと思います。興奮してうまく呼吸が出来なかったんです。


「どんな風に犯そうか」


「痛いのはいやですけど・・・」


「だけど?」


「優しすぎるのは嫌です。どうせなら、Aさんの好きなようにして欲しい」


「俺も痛いのは好きじゃないから」

期待

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月15日 17:35
  • 体験談
Aさんは私と上手く行きそうな気がしました。楽しい時間を過ごして、期待通りのコトが出来る気がしました。わたしが今まで経験したことの無いようなセックスをAさんはわたしにもたらしてくれそうな気がしたんです。アダルトDVDで見たような、外国のサイトで垣間見たような、嘘のようなアレをです。わたしの過去の経験から言うと、あんな風に我を忘れるほどに気持ちいいことなんて無かったものですから、ちょっと現実的でない・・・というか「嘘」に違いないくらいに思っていたんですね。


「来週の水曜日のお昼・・・・池袋の西口で」


「はい?どうして西口なんですか?」


「あぁ、いつも行くホテルがあるからさ」


「そうですか」


慣れているんだな、って思いました。


「朝11時でいい?」


「はい」


きっとフリータイムを利用するんだな、って思いました。

二時間

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月16日 09:42
  • 体験談
「早いんですね」


「この時間に入れば、夕方五時まで居られるから」


「・・・・6時間ですか」


「そうそう」


「6時間セックスするんですか?」


「やりっぱなしじゃないけども、二時間じゃ物足りない、というかね、ゆっくり出来ないじゃない?、お風呂に入ってイチャイチャしているだけで終わってしまうよ」


「うわー、いつもそういう感じですか?」


「そうだねー。大抵そういうスケジュールで」


「わたしはそんなにユックリしたことないです・・・」


「コンビニでオムスビ買ってね、Hして、休んで、食べて、Hして、休んでの繰り返しでね」


「うわぁ・・・・どきどきします」


普通っていうのがどういうものなのか分からないので、Aさんのが普通なのか、わたしに経験が足りないのか見当も付かないのですが、Aさんの提案したのは、わたしにとって未知のものです。過去の男性たちは、(高校生なのだから仕方ないのですが)、1回終わったらさっさと身支度しておしまい・・・ってことが多かったんですね。というかそれしか知らないです。

命令

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月17日 17:49
  • 体験談
「来週の水曜日、池袋で、ゆきえちゃんをレイプする」


改めてAさんが言葉を区切って言いました。


「はい」


わたしは本当にマゾなのだって、そのとき思いました。妄想ではなくて現実にそういうものに身体の芯がジリジリと震える感覚があったからです。


「楽しみだ」


「はい」


「おもちゃの経験はある?」


「いや、ローターくらいならありますけど・・・」


「バイブは怖い?」


「Aさんの好きに・・・・してく・・・ださい」


「そうだね、君を犯すんだから聞いちゃだめだね」


「あの」


「なに?怖くなったらいつでも言ってね、中止するから」


「いえ・・・」


少し黙っていましたが、我慢していたことを言いました。


「命令してください」


「いま?」


「はい・・・・・」

マゾ

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月19日 08:26
  • 体験談
「お願いします」


あたしたちは電話で話すようになってから、電話でエッチなことをしていたのですが、それはAさんにイヤラシイ命令をされるのがいつもでした。私の周りにいる人は・・・というか付き合った恋人達は・・・そんなことはしてくれませんでしたから、とても気に入っていました。


「もう、しているんじゃないの?」


「はい・・・Aさんがとてもエッチなことを言うから」


「どこがお気に入りだった?」


「レイプのところです」


「俺も興奮する」


「ぁぁぁぁ」


「浮気じゃない、ってのがいいのかな?」


「分かりません。全部だと思います」


「女の子って、案外とそういうシチュエーションが好きだよね。電車で痴漢、、、とかね。実際はいやなのかもしれないけどね、サイトで官能小説を書いてほしいって書き込みがあると、二種類だね。一つは愛のあるやつ・・・っての。もう一つがレイプとか痴漢とかの無理やり系。愛のあるやつって書きにくいんだよね。これといった起伏がないから。ドラマとしてつまらないんだよね」


「はい」


「ゆきえちゃんはマゾっ気があるものね」

モラル

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月20日 08:40
  • 体験談
「安心してレイプしてもらえる、って・・・感じです」


変な言葉だと自分でも思います。


「『レイプしてください』って言ってごらん」


「...レイプ...してください......」


「嬉しそうだね」


「いや......」


「もうオナニーしているんだろ?」


「はい・・・」


ワタシはもう、自分でまさぐっていました。と言っても、服の上...ショーツの上からでした。私はもうそういう体に触れるという行為よりも、Aさんとの言葉のやり取りの中に心地よいものを感じていたんです。それは触れ合うよりもずっと楽しいことでした。いつまでも電話でいいから声を聞かせてほしいと思っていました。それでも、わたしはAさんに対して恋愛感情を抱いてはいませんでした。不思議です。そういう純粋にセックスへの好奇心だけで男性に興味を持つなんてそれまでのあたしのモラルの中には全くと言っていいほどありませんでした。


「ぁぁぁあぁぁぁ...」

クリトリス

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月21日 10:31
  • 体験談
私たちはそういう風にして、電話でHを始めました。みなさんはどんな感じでテルエッチするのか、知らないのですが、Aさんに「しろ」と言われて、言葉を浴びながらオナニーするのがいつもでした。鼓膜に低い声をじんじんと感じながら、左手で受話器を支えて、右手でクリトリスオナニーをします。片手では物足りなくなって、首に携帯電話を挟んで、左手で乳首をつまんだりもしますが、首が痛くなるので長時間はできませんでした。


「あああぁぁぁ......」


Aさんの声を聞きながら、そのお返しに喘ぎ声をわざと大きめに出します。


ワタシの声に悦んだAさんが更に命令をくれます。


そういう言葉のやり取りも心地よいものでした。こういう言い方が正しいのか分からないのですけども、心が通じ合ったような気がしました。直接的な表現を口にしなくても理解してくれるAさんに心理的に近づいて行ったのは仕方がないと思います。


それから数分くらいで軽く逝き、少し話してから、電話を切って眠ってしまいました。

池袋西口

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月22日 10:41
  • 体験談
あっという間に、約束の水曜日が来ました。池袋の西口。地下から上がってくる階段を上ると、朝10:30なのに、沢山の人が歩いています。その中を抜けて、一番近いファミリーマートで、ペットボトルの緑茶を買って、時間までぼんやりとしているつもりでした。


「ぴろりりろ」


Aさんからのメールでした。内容は・・・「すでに着いている」っていうものでした。


ちょっとびっくりしました。あと30分は気持ちを落ち着かせる時間があると思っていたのに、二人とも早く着いたので、もうすぐ会うことになるのです。急にドキドキしてきます。逃げるつもりはありませんけども、落ち着きません。


「どこにいますか?」


とメールすると、


「ホテルの前」


と返事がありました。


そこでわたしは今回のテーマというか、設定というか・・・思い出したんです。


わたしはAさんにレイプされるのでした。

パネル

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月23日 10:18
  • 体験談
とてもレイプされるという雰囲気じゃないのですが、そういう設定です。Aさんは、もじもじとどうにも決めかねている私の手をとって、ホテルへと引きいれました。


「もうダメ」


Aさんはにっこりとしていました。


「もう、引き返せない」


わたしは肯定も否定もしないままで、Aさんに引っ張られるままに、薄暗いラブホテルのラウンジの部屋の詳細が書いてあるパネルの前へと移動しました。


「始まっているからね」


「はい」


小さな声でなんとか答えました。でも、何も言わない方がいいのかな、とも思いました。その方がレイプという設定にあっているのかもしれないからです。


「...」


何も言わなくてもAさんは4階の部屋を選びました。悩んでいる様子が無かったので、いつも選ぶ部屋なのでしょう。そういえばこのホテルはいつも使っていると言っていました。



ラブホテル

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月24日 10:39
  • 体験談
段々と余裕がなくなってきました。胸がドキドキして、体がうまく動きません。手足がもつれて転んでしまいそうです。


エレベーターに乗って、4階へと昇ると、廊下からすぐの部屋のドアの上のランプが点滅していました。あまりラブホテルというのに来たことがないので、その意味が分からなくて


「もしかして、あそこの部屋?」


とAさんに聞いていました。


「そうだよ。あまりホテルって来たこと無いの?」


「ないですよ・・・・Aさんは毎回・・・出張の時は女の人とこういうことをするんですか?」


「まさか!、そんなことないよ。そんなにモテないし、セフレが何人もいるわけじゃないし。俺は・・・・そうそう、出張した時に台風とか大雪で飛行機が飛ばなくなることがあるんだよ。そういうときって、一般のホテルはもう埋まってて泊まるところが無いってことがあるんだよ。だから、そういうときはラブホテルに泊まることがあるよ。そのくらい。まぁ、ゆきえちゃんよりは回数は多いね。でも、単に年上だから多いだけでしょ」


Aさんはまたニッコリと笑いました。自然な笑顔で↓。

おちんちん

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月25日 10:58
  • 体験談
鍵を開けて部屋に入り、荷物を置くと、すぐにAさんはワタシを優しくレイプしました。会話は無く、純粋にAさんと私はセックスをしました。レイプという設 定だったのですが、Aさんの愛撫は私にとって新鮮で、何より上手だったのだとと思います。とても自然に気持ち良くなりました。


一 番驚いたのが、Aさんが私の中に入ってきたときでした。Aさんのおちんちんは大きさで言えば、さほどではありません。私が今まで見た中ではむしろ小さい方 でした。なのに内部で動くととても気持ちいいのです。最初感じたのは興奮というよりは安楽という種類の快楽でした。そこで私は今迄のセックスの相手が乱暴 すぎたのかも知れないと思うようになりました。Aさんが普通よりもどうかはわかりませんが、とても丁寧で上手で、わたしにとってそのオチンチンは調度いい ものなのです。


最初に書いたように私はAさんのセックスに没頭し、徐々に息が切れるほどに興奮して絶頂しました。レイプでもなんでもありません。とてもとても気持ち良かったのです。


セックスが終わると私は眠ってしまい、気がつくとお昼を過ぎていました。


「おはよう」


窓のないラブホテルでは何時なのか全く分からず、本当に一日寝過したのかと勘違いしました。


「疲れちゃって・・・・」


「ぐったりしてたものね、大丈夫?」


「はい・・・なんとか」


眠い目をこすり、もう一度眠ります。

睡眠

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月26日 10:53
  • 体験談
もう一度目を覚ました時、3時を過ぎていました。Aさんも私の横で眠っています。セックスの間は無我夢中でよく見ていなかったので、近づいてその顔を見てみます。よく見てもそれほどカッコイイわけじゃないし、普通です。実は顔が私の好みで、知らず知らずのうちに惹かれていたから、セックスが気持ち良くなったのかな、と思ったのですが、どうやら関係なさそうです。単純にAさんはセックスが上手くて気持ち良かっただけのようです。


まだ、おちんちんが入っているような感じがする下腹部をさすると、気持ち良くって筋肉がひきつりすぎて、感覚がおかしいんです。


「・・・」


寝ていたので感覚が鈍っていたのか、意識が目覚めてくると、体の各部の感覚が戻ってきて、手足の筋肉もプルプルになっているのに気付きました。


(そんなに激しく運動したっけ??)


わたしは受け身になるばっかりで、動いていたのはAさんばっかりでしたけども、それなりに、日頃動かさない筋肉を酷使したのでしょう。

時間

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月27日 11:04
  • 体験談
しばらくすると、Aさんも目を覚ましました。


「おはよう」


「おはようございます」


「今何時?」


「3時半です」


「・・・元気になった?」


「一応...でも、体の節々がプルプルします。明日、筋肉痛になっちゃいますね」


「じゃあ、今日はもう無理だね。もう一回くらいできるかと思ったんだけど」


「すいません......なんか経験が少なくて、Aさんを満足させられなくて」


「そんなことないよ、とても楽しかったよ」


「ありがとうございます......あの」


「なに?」


Aさんは体を起こしてコンビニで買ってきたポカリスウェットのペットボトルを取って、何口か飲みました。


「いつまで出張なんですか?」


「今週いっぱいはコッチにいるよ」


「そ、なんですか」


あたしは少し黙ってから


「もう一回会ってもらえませんか??」


と聞きました。


「でも、時間がなかったらいいんですよ」

逝く

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月28日 11:13
  • 体験談
Aさんはその週の土曜日の夜に会ってくれる約束をしてくれました。


今回は、お昼でしたけども土曜日は夕方から翌朝までです。しかも気持ちいいのは間違いないのです。今回はどんな人が来るのか、気持ちいいのかも分かりませんでしたけど、土曜日はもっと長く楽しめるのです。


シャワーを浴びて、体を洗って、服を着て二人でソファに座りました。フリータイムが終わるまではまだ少し時間があるので、なんとなくボンヤリしていました。Aさんはニコニコとしてはいましたが、ほとんど何も話しませんでした。


「もしかしてAさんも疲れてるんですか??」


「疲れたよ〜、今日はゆっくり眠れそう」


「すいません。ワタシばっかり気持ち良くなって......土曜日は私も動きますね」


「そんな変な気を使わなくっていいよ」


「わたし今日、すごい気持ち良かったんですよ。生まれて初めてHで逝きました」


「そういうの言ってくれると嬉しいよ」


「あははは......」


それであたしたちはホテルを出て、別れました。土曜日の約束までは何日かありますけども、その数日がとても長かったです。

経験

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年1月31日 08:47
  • 体験談
家に帰ってから、Aさんとのセックスを思い返すと、頭の中がイヤラシイことでいっぱいになります。わたしが考えていたセックスとはずいぶんと違っていました。Aさんは私よりも年が上......それもかなりの年上で↓。その時の彼氏や、それまでの恋人は同い年か、年上であったとしても、二つ程度でしたから、それだけでも特殊です。


もしかすると、年上だからセックスがうまいのかとも思ったのですが、だからと言って今後宗旨替えする気はありませんでした。


Aさんのセックスを経験した後では、今までのセックスが随分と子供っぽいものに感じられます。お腹が痙攣して、私の意志とは無関係に体が動かなくなっていく感じ。頭が真っ白になって、つらいくらいに気持ちいい感覚。


Aさんへの恋愛感情はありませんが、今はただそのセックスを楽しみたい気持ちが強いです。


「ジリリリリリ...」


携帯電話が鳴りました。


彼氏からでした。

恋人

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月 2日 10:24
  • 体験談
「元気?いま何してる?」


不思議なことにAさんとのセックスの後でも、恋人への愛情というのは変わっていませんでした。彼氏は何も知らずに、「○○のこと知ってる?」だとかテレビの話や、流行りについてだとか、いつものとりとめのない会話を始めます。


「明日は空いてる?」


「うん、空いてるよ」


そうやって、彼氏と会うことになりました。これとったことのない普通のことです。一週間に3回くらいは会っていたのだから、明日会うのは特別なことじゃないのですが、Aさんとのセックスの後だからか、変な感じがします。


明日、彼氏をセックスをするはずです。そのとき私はどんなことを考えるのでしょう。わたしの頭の中では明日の彼氏とのセックスがAさんとのセックスの延長線上にいるような感じさえします。彼氏の指の動きやペニスを感じながら、Aさんのソレと比べるのでしょうか。それとも単に浮気したという事実がワタシを興奮させているんでしょうか。


「・・・今日は何してた?」


と彼氏が聞きます。


「今日は......ほとんど家にいたよ」


「へぇ」





オナニー

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月 4日 10:35
  • 体験談
「ほんとに?」


「ほんとだよ」


嘘を付いているのに、罪悪感は随分と薄く、妙な高揚感があります。しかも高揚館の方が強くて、電話越しにわたしが興奮していることを隠しきれないんじゃないかと思ったほどでした。ワタシはおかしくなったのかもしれません。新しいセックスの快楽に触れたので、一時的に価値観が変わったのか、それとも、もともと淫乱な女だったのかもとも思います。


ところで、彼氏に、浮気がばれたらきっと怒るでしょう。怒ってどうするでしょうか。別れると言い出すでしょうか。そこまで考えて、私自信が何を求めているのか分からなくなりました。どうなったら、どういう状況を私は求めているんでしょうか。


「浮気していないだろうね」


「するわけないでしょ」


彼氏は自信がないのか、いつもそう聞いてきます。茶化すような言い方なので、冗談っぽいですが、言葉の隙間に「不安」が見えていました。


「明日、迎えにいくよ」


彼氏が電話を切り、私は携帯を、そこいらへんに投げ捨ててから、上着を脱いで、ベットにもぐりこみました。ベットの中で布団を頭からかぶり、うつぶせになってオナニーをし始めたんです。

バイブレーター

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月 6日 10:55
  • 体験談
オナニーのとき、私は妄想をします。案外女の子は何も考えない人もいるのですが、私は男性のような妄想して、その中でオナニーをしていました。クリトリスのオナニーです。指を入れたり、異物を入れてオナニーをすることはありません。クリトリスを指で軽く愛撫してやり、絶頂するとも限りません。疲れたらやめるので、ココという終わりのポイントがないのが普通でした。


でも、その日のオナニーは最初から絶頂を目指していました。Aさんとのセックスので感じたあの絶頂感をオナニーで感じたいと思っていたからです。出来るだけ鮮明に昼間のことを思い出します。


昼間にセックスしたのに、夜になってからですが、また性的な遊戯にふけるなんて、無かったので、そんな風になってしまった自分にも興奮します。


でも、結局オナニーは絶頂までには至りませんでした。いいところまでは行くのですが、最後の何かが足りません。その時はペニスだと思い、バイブレーターというものを買ってみようかと思いました。


とにかく、その日は中途半端な状態ではあるものの、疲れもあって、そのまま眠ってしまいました。

愛情について

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月 7日 13:00
  • 体験談
Aさんと会ったのが水曜日。次に会うのは土曜日です。間に二日の隙間がありました。その隙間に彼氏が誘ってきました。断るための理由を用意することも出来ずに、わたしは彼との待ち合わせ場所に向かいました。それは木曜日の夜でした。金曜日だったらきっと断っていました。

彼と付き合い始めたのはつい3ヶ月前のことで、愛情はありました。変な言い方ですが、それが妥当な言い方だと思うのです。そのときの私は恋愛ってのは「そういうもの」だと思っていました。私はよく分かっていなかったのかもしれません。彼のことは好きでしたけども、何よりも替えがたい存在というわけではありませんでした。でも、そういうものだと思っていたのです。実際友達の多くはどれほど愛情を口にしても同じだけの愛情を次の恋人に注ぐのです。それは対象を入れ替えているだけのマスターベーションと違いないです。とにかく私は「恋愛」をそのくらいに考えていました。

だから、思いに身を焦がすような感情は、マンガや小説やドラマの中の脚色くらいにしか感じていなかったからです。それに今もその感覚はあります。恋人やその後に結婚した旦那さんのことを、身を焦がすほど愛したことはありません。

わたしはこういう感覚を口にしたことはありません。口にしてはいけないことだからです。「かわいそうな人」って見られてしまうかもしれないからです。それは嫌なんです。恥だから嫌というのもあるのですが、そういう感覚がまったく不幸ではないということが大きいのです。きっと似たような感覚を持っている人は多いはずです。だけど口にしてはいけないのです。口にしたら最後、その人は不幸な人というレッテルを貼られるのです。


積極的

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月12日 20:34
  • 体験談
ワタシ達は木曜日の夜に逢いました。

食事をしてから、少しぶらぶらして、ラブホテルに入りました。いつもならばあまりいい顔をしないのに、わたしがすんなりとホテルに入ったので、彼氏は少し嬉しそうにしていました。

ホテルの部屋に入ると、彼氏は、キスをしました。

その時、私はAさんのことも考えていました。

彼氏のことも考えていました。

どちらのことも特別には考えてはいませんでした。Aさんが好きとかそういうわけじゃないんです。

もしくは、私は私自身がどう感じて、どう思うのかに興味がありました。Aさんとのセックスがワタシにとってどういう価値があるのか、とか、浮気をしたってことでワタシが興奮するのかどうか、とか。

「今日はどうしたの?」

「え?」

何か変わったことがあったのかとドキリとします。

「今日はヤル気だねぇ」

「...」

ワタシは知らず知らずのうちに積極的だったらしいです。舌をからめたり、彼氏を引きよせたりしたみたいです。


黒い欲望

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月13日 08:26
  • 体験談
「そうかな...」

わたしは変わったのかも知れません。あのセックスはそのくらい私にとっては特別なものだったのです。

わたしはうつむいて、彼の言葉を聞かないふりをしました。彼はそれを恥じらいと思ったのか、黙って、体への愛撫を始めました。

「んあぁ...」

いつもと同じ愛撫なのに、何か違う感じがします。下手だとか、そういう否定的な感覚ではありません。今までなんとも思わなかった部分にまで、性的な感覚器が増えたような感じです。

「ぁ」

首筋へキスしながら、乳房をもみます。彼はやさしくしてくれます。Aさんはもう少し強かったような。

だからと言って「だめ」というのではなく、個人個人の違いを楽しんでいるのです。

ワタシは彼の指先が、わたしの衣服の隙間から直肌に触れたときに、体を強張らせて、今までにない反応をしました。

「...」

彼は何も言わずに私の敏感な反応を楽しんでいるようです。

その時わたしの頭の中には、もっといろんな男性とセックスをしてみたいという黒い欲望が湧き出していたのです。

おかしなことです。

でも本当です。

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月14日 11:38
  • 体験談
服が一枚一枚?ぎとられていって、裸になりました。わたしは彼から逃げるように離れて、

「シャワーを浴びないの?」

と聞きました。

「そうだね、入っておいで」

「うん」

まだひんやりとした脱衣所を通るときに私は自分の姿を鏡で見ました。いつもと同じように見えますが、何かが変わってしまったのかも知れません。手洗い場に手を付いて、鏡に顔を近づけて、じっくりと見てみます。

イヤラシイ顔。

昨日よりも、眼の下がぷっくりと膨らんでいるような。

昨日よりも、肌がしっとりとしているような。

昨日よりも...

気のせいかもしれない、実際に変わったのかもしれません、そういう結論を何度か行きかってから、シャワーを浴びて、汗を流し奇麗に洗って、ベットに寝転がりました。

次に彼が10分ほどシャワーを浴びて、布団にもぐりこんできました。

いつもよりシャワーを浴びる時間が短かったです。

マゾヒスト

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月15日 12:20
  • 体験談
彼は布団の中で、またキスをしました。そして今度は、乳房から、その他の部分にまでキスを続けます。かしづくように、奉仕するように彼は私に愛撫します。

「んあぁ...」

もどかしくなって、声が出ました。指は肌を這い、やさしく乳首をこねまわします。

「ぁぁぁぁ...」

Aさんとは違う感触。でも、これも好き。嫌いじゃない。

「今日はやっぱりなんか変だよ」

指は私のクリトリスを通り、すでに溢れ出している性器へとたどりついていました。

「こんなになってる」

陰唇を何度も撫でながら、分泌された愛液の量を確かめて、彼がクスっと笑いました。彼はわたしが浮気してそのことで興奮しているなんて夢にも思っていないのです。

「いやぁぁ...」

かわいく顔を逸らすと、彼のサディスティックな欲望を刺激したようです。

「いつからこんなになってたの?」

「わからないよ...」

あたしはもっといじめてほしいのです。どうやったらもっといじめてくれるのでしょうか。私はAさんとのセックスでマゾヒストの素質にすっかり目覚めてしまったのです。もういっそのこと、浮気を告白して、彼に強引に攻めてもらいたい、なんてことも考えていたのです。さすがにそれはできません。失ってもいいとまでは思わないからです。

サディスティック

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月25日 12:46
  • 体験談
彼は私の変化を感じ取ることは出来ても、その意味までは分かってはいませんでしたが、いつもとは違う私の反応にただ興奮しているようでした。私は身体をくねらせて、性器が見えるように腰の位置を変えます。何故でしょうか。そうすることが当然な気がしたのです。

「ぁ」

指を伸ばし、更に深くへと指を挿入する彼。

空いた手はわたしの身体をまさぐっています。

そのとき、私は限りなく3Pに近いような感覚がありました。頭の中でAさんが、私の身体をネチネチと愛撫しているのです。そしてココロのヒダを絶えず、その繊細な動きでくすぐっているのです。

「ふぅあぁ...」

そんな風に私は喘ぎました。かわいらしいのではなくて、子宮が求めるように声を上げたのです。

「・・・」

彼は嬉しそうでした。自分の愛撫に反応する彼女のことを「かわいい」と思わない男は居ないのかもしれないと思いました。私は、更にわざとらしいくらいに、彼の愛撫に反応しました。

「ぁ」

すると、彼の顔は明らかに支配欲に流されたサディスティックなものになっていったのです。

麻薬のような

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月26日 12:53
  • 体験談
私の身体がまた熱くなりました。でも今までのソレとは違うのです。砂をかむような痛み。その中に甘い麻薬のような痺れを感じたのでした。

私の中を走ったのは、嗜虐の感覚だったのだと思うのです。ですが、そのときはハッキリしません。ただ、とにかくペニスが欲しくなりました。かき回して欲しいのです。

「んあぁぁ......」

私はいじめられたいと思いながら、彼を性的に自由に操っていました。私は彼の欲望を満たしているようで、自分の欲望を満たすがために誘導してたのです。

逆説的ですが、彼は私のそういう性癖の内側に入ってきたのです。彼が私を飲み込んでいくのではないのです。

では、Aさんのときはどうでしたでしょうか。あの時、私は気持ちよくってたまらない、ってだけだったと思います。

私は四つんばいになり、彼はペニスを押し込んできます。彼のはAさんのよりも大きく長く、硬くて反り返っています。

Aさんと

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年2月27日 12:59
  • 体験談
Aさんとのセックスがあったせいか、彼の感触が以上に敏感に感じられました。形や凹凸や温度も伝わるのです。下半身でうごめいているのに、後頭部に直接差し込まれたような、不思議な感覚がありました。精神を根こそぎ引き摺られるような感じです。体温があがり、自分が自分ではなくなっていきます。先日、Aさんによって身体に刷り込まれた絶頂の感覚がよみがえってきます。彼に後からされながら、私はAさんのペニスを咥えていることを想像していました。彼が揺さぶるたびに喉の奥にAさんの海綿体が当たります。振動で、乳房が揺れ、硬くなった乳首がシーツにこすれて、たまらないのです。

「んぐぅぅぅ」

私にはどうすることも出来ないことなので、致し方の無いことですが、私の内部が彼のペニスを締め上げているようでした。彼は私のお尻を掴み、苦しそうに「キツイ」とつぶやきました。私は、おもちゃになった気がして、嬉しくなったのです。彼が悦んでいる、だから嬉しい、そういう感覚ではなかったのです。

「だめぇ」

小さく声にしました。

背中

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月21日 20:17
  • 体験談
彼のペニスが私の狭い部分にまで入りこんできたので、私は体を引いて逃げようとします。本当は欲しくてたまらないのですが、敏感になっているから、急に奥まで来るのが怖い...そんな感じです。

「ぁああああああ...ひぁ・・」

思いきりかわいらしく、かといってわざとらしくなく。恥ずかしそうにします。演じてはいたのですが、演じることで、私はどんどん興奮していきます。お尻を突き出し、背中を逸らし、腰をうねうねと動かします。気持ちのいいところに当たるようにしつつ、淫靡にゆらゆらと彼の前で踊らせるのです。

こういうのをしらじらしいという人がいるかもしれません。

でも、それでも、わたしは興奮していますし、彼も嬉しそうにしていました。

乱暴なセックス

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月25日 20:28
  • 体験談
彼のペニスのカリのくぼみや竿部分の血管の浮き出た具合までも、感じられる気がしました。膣が彼の肉棒をギュっと掴んで、密着して、その熱で溶けてしまいそうだったんです。彼は私の興奮を感じたのか、どんどんと乱暴になっていきます。指先が私のお尻にもっと食い込んで、痛いほどです。

「ぁ!」

今まで私を優しく抱いていたことが嘘のようです。アダルトビデオの男優が、女優を辱めながらセックスで心までも犯すように、彼はワタシをむさぼり、味わいつくそうとしていました。

「あああぁぁぁぁ......」

彼の動きが速くなり、射精が近いと予感してしまうと、わたしはこの時間が終わるのがもったいないと思いました。もっと長い間、ずっとずっと私を汚してほしいのです。変な言葉ですし、現実的ではないフレーズなのですが、そういう言い方しか思いつきません。

でも、私が本能のままに彼のペニスを締め上げていると、2分後には彼は射精してしまいました。その痙攣と熱いほとばしりが、コンドームの中ではじけるのが分かりました。

変貌

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月27日 14:54
  • 体験談
彼はその射精で疲れ果てたのでしょう。そのままぐったりと私の横で寝ころんでしまいました。私としてはもっと、欲しいのですが、それは言えません。そういう人間ではないし、求めて犯されるのは本意ではないと、その時は思っていたからです。

「おやすみ」

と彼は言いました。とても嬉しそうな顔をしていたことは覚えています。

「今日はすごかったね。何かあったの?」

続けて、彼が私に聞きます。何があったのかなんて言えません。でも何かがあったことは彼にも分かったのでしょう。それほどに私は変わってしまったのです。

「なにもないよ。○○くんが、すごかったんだよ」

「そうか?」

膣には彼氏の体温が残っていて、体には彼が蹂躙した感触が残っていました。それに、ワタシの下半身はまだ熱を帯びて、より強いセックスを求めていました。思い出せば、Aさんとのセックスが昨日なのに、いままだ欲しているなんて、数日前までは考えられないことなんです。

明後日、またAさんと会うことになっています。

同じホテル。

同じことをするんでしょうか。もっと違うことをするんでしょうか。

もう知らない人と会う恐怖なんてありません。私の心配はAさんにふさわしいセックスができるかどうかでした。

ファミレス

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月28日 13:22
  • 体験談
彼とはその日はそれでおしまいです。彼はご機嫌で、別れる間際まで私の身体をまさぐっていました。私も悪い気がしません。乱暴で粗野な感じが嫌いじゃなかったのかも知れません。

帰った後、一人になり、まだ火照っている身体をどうすればいいのか考えました。オナニーするか。それとも別の男を...なんてそこまでモラルが壊れていれば楽なのですが、まだまだ常識人だった私は、そのまま帰宅し、普通の日常的な夜を過ごすことにしました。それが木曜日の話です。

金曜日は何事もなく過ぎて、あっという間に土曜日になりました。あの約束の日です。

水曜日と同じように家を出たのですが、もう家を出るときからイヤラシイことばかりを考えて、下半身が熱くなっているのが自分でも分かりました。歩くときに、染み出した愛液が下着を濡らしているのが分かるくらいなのです。

約束の時間は11時。でも結局、待ち合わせ場所についたのは10時30分でした。気がはやっていたのですね。早く着いてしまったことを告げると、Aさんはメールで「すぐに行くよ」と返信してくれました。

「あれ」

10分ほどで私の目の前にAさんが現れたのです。

「実は、早く着いちゃってね。そこのファミレスで待っていたんだ」

同じことを考えていたのかも知れないと思うと、正直ちょっと嬉しかったんです。

イヤラシイこと

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月29日 12:59
  • 体験談
「朝ごはん食べた?」


「あの...いいえ」


「なんなら食べに行こうか」


「......」


Aさんはやさしく私の手を引きました。きっとファミレスかどこかに連れて行こうとしていたのだと思います。だけど、私は手を引かれても、そのまま動こうとはしませんでした。


「あれ、どうしたの?」


「あの...」


「すごい手が熱いね」


「・・・」


ワタシが何も言えないでいると、Aさんは私の耳元で「イヤラシイことがしたいんだね」とささやいたのです。鼓膜が温かい息にとろけて、立っていられなくなりそうでした。私は、ウンと小さくうなずきました。恥ずかしくって仕方がないのですが、私のそういう本性を理解してくれたことが、何よりもうれしかったんです。


2人で、先日セックスをしたホテルへと歩く途中で、私は勇気を振り絞って、Aさんに言いました。


「今日は...頑張りますから...」


「へぇ...」


Aさんは目を細めて笑っていました。


お風呂

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年3月30日 10:58
  • 体験談
ホテルに入り、前回とは違う部屋に入りました。前回よりも少し広くて、内装が少し違いました。前回は、何もないさっぱりした部屋だったのですが、今日はバリ風の装飾が施してあります。ベットには天蓋があり、それっぽい木製の置物があります。お風呂を覗いてみると、浴槽が木製でした。


「これって結構お金かかるんじゃないかな」


Aさんが驚いています。


「そうですね...たぶん」


「お風呂に入ろうか」


「はい」


Aさんはその場で服をさっさと脱ぎ始めて、ためらいもなく全裸になり、私の手を引きました。


「ゆきえちゃんも」


「はい...」


Aさんが見ている前で、私はゆっくりと上着を取り裸になります。


ドキドキします。舐めるような視線が私の肌をぴりぴりとさせます。

理由

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年4月12日 20:12
  • 体験談
全裸になってから、わたしは耐えられなくなって、両手で体を隠しました。するとAさんが「何してるの?」と少し強い口調で言うのです。

「すいません...恥ずかしくって」

男の人としては大きいという訳ではありませんが、やはりそこは男性です。ごつごつした手で、私の両手を力強く抑えつけて、隠していた部分を露にしたのです。

「ぁ...」

Aさんの視線はさっきよりも明らかに、いやらしく、そしてサディスティックに輝いていました。

「や...」

ワタシは手を振り払おうとしましたが、当然自由にはなりません。

「ダメじゃないか......悪い子だね」

抵抗したことで、私は罪悪を深めました。Aさんが支配的な目で見ています。震えてきました。あそこが熱くなってきたのです。頭の中を虐げられ、快楽に震える自分が見えました。

そうなんだ。と分かりました。

私たちのセックスには理由が必要なんです。そういうセックスを望んでいるのです。それをAさんだけが分かってくれたんです。

クリトリスに触れる

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年4月27日 08:49
  • 体験談
2人でお風呂でシャワーを浴び、互いの体を洗い合ってから、浴室を出て、ベットに横になりました。その間わたしはAさんに絶えず身体をまさぐられていました。乳首や乳房、腰から背中へとその指が這いまわります。最初こそ、その愛撫をじっと受け入れていましたが、徐々にその刺激に身体が素直に反応してしまい、びくびくと震えて小さな声を上げてしまいました。


「きゃ」


嬉しそうにしているAさんを見ていると更に感じやすくなって、声も大きくなります。


指はクリトリスを捉え、ゆっくりと丁寧で気持ちいいものへと変わりました。


「あああぁぁぁぁ...」


この三日間待っていたあのセックスが始まります。彼氏とのソレよりも気持ちいい、イヤラシイ時間です。


前回よりも身体が感じやすくなっているのが自分でも分かります。モモが震えて、うまく動かせません。


「きゃうぅぅ......」


性器から溢れた汁が指を濡らし、ヌルヌルになって滑りをよくしているのか、指の動きがなめらかになって、だんだんと激しくなっていきます。


「んあぁぁぁ......」

恥ずかしいこと

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年5月 3日 13:38
  • 体験談
「あああぁぁぁ...んあぁぁ...」


恥ずかしいという気持ちがありません。大きくてかわいらしい声をあげて、Aさんに聞かせたいのです。そうやって喜ばしてあげたいのです。気持ちいいってことを伝えなくてはいけないと感じていました。


足を広げ、指が動きやすいようにします。共同作業で快楽が深まっていくんです。二人で同じ目的を持ちます。どちらかが、一方的に奉仕したり、我慢したりするのではなくて、お互いが同じくらいに気持ちいいのです。


彼氏とはそこが違うのかも知れない。


そういう感覚をもったことはありませんでしたから、きっとAさんとのセックスにはギブアンドテイクという法則ではなくて、二人で同じことをしているというロジックがあると思います。


「あああぁぁぁぁああああぁぁぁあぁ...」


身体から力が抜けてしまいそうです。


「まだ、逝きたくない」


逝ってしまうと終りになって、またAさんを喜ばせられなくなってしまいます。

見つめる

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年5月16日 12:08
  • 体験談
「だめ・・・だめぇ」


Aさんが動きを止め、私の目をじっと見ました。


「・・・なんですか・・・」


なんだか急に恥ずかしくなって、目を逸らすと、Aさんがあたしのアゴを指で軽くひいて、無理やりに目を合わせさせるのです。そうしてから、もう一度愛撫が再開されます。


「んあぁぁ...」


ちょっと小休止が入ると、また感覚が敏感になって、感じやすくなり、体が指の動きに合わせて飛び跳ねてしまいます。もうAさんの思うがまま。Aさんが追い詰めようと思えば、簡単にそうなってしまうような気がしました。


「見ないで」


でも、Aさんは言葉の裏を読んでくれます。


つまりじっと見つめるのです。


あたしは新しい身体の性感が開けていくようで、期待の興奮で呼吸が上手くできないほどでした。


「・・・ぁぁぁぁあ」

ポイント

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年5月28日 19:48
  • 体験談
Aさんは指の動きをゆっくりにします。指の形...爪のくぼみや、指の節の隙間に、わたしの内臓の肉が食い込んでその凹凸を感じられました。ざらざらとした諮問の感触まで、私には分かってしまいそうでした。もちろんそんなことは、たぶんありません。でも、そのくらいに感覚が研ぎ澄まされていたんです。だからちょっと動かすだけで、下半身がめくり上がるような感じがあるんです。


「んあぁぁぁぁあ......んあぁ...」


Aさんはそんな私の堕落していく様子を、サディスティックな目で見ていました。


「んぐ...いやぁ...」


二本で一組になった指が、ズリュズリュと私のお腹側のポイントをこすります。攻める、というよりはマッサージするという程度の圧迫感です。それはとても心地良くて、わたしは腰を動かし、さらに大きく動きやすくして、強い性的な刺激を求めてしまいます。


ヌチュヌチュ...クチュ......クプチュ


滲んだ愛液が泡立った音が聞こえます。


それは全部私の興奮の結果なのです。


聞かれるのは恥ずかしいですが、それだけ感じたわたしのことを褒めてほしいのです。

頭が真っ白になる場所

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年6月 9日 20:53
  • 体験談
「ああぁぁ。。。欲しいです」


「はしたない子だな」


「ああぁぁぁぁ......」


もっとそんな言葉を言ってほしい。こんなセックスのときだけ本当にイヤラシイ自分になれる。もっとはしたないことをしても、Aさんはそれを認めてくれる。さらけ出してしまってもかまわないのです。


「こんなにグチャグチャじゃないか、前にしたときより感じやすくなってるんじゃないか」


「あああぁぁんん・・・...んあぁぁんん......だってぇ、気持ちいいんだもん......」


甘えるように答えます。媚びて媚びて、もっとAさんにかき回して、今まで知らないことを身体に刻み込んで欲しいのです。


「んあぁ!」


指が少し奥深くへと入りこみました。そこはGスポットと呼ばれる場所の奥で、あまり触れられたことのない場所です。その時はよく分かっていませんでしたが、その後の調教・開発された今では、ペニスで突かれると頭が真っ白になる場所なのです。


「ここだろ?」


「あぁぁぁん、よく分かりません......でも......もっと」


「欲しいのか?」


「はい」



痙攣

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年6月11日 12:07
  • 体験談
指がそのポイントをグイグイと圧迫します。上手です。先日感じた以上に、体が反応します。分かっていても、気持ちいい。動く指に合わせてグチュグチュと音が聞こえます。

足を開いて、もっと奥へと欲しがります。

やばいです。

腰を突き出してしまいそうです。恥ずかしいという気持ちがあるはずなのに、求める気持ちが...というよりは本能が快楽を求めてしまうのです。

「あああああ!!!!」

のどが痛いくらいに叫んでしまいました。彼氏に見せるかわいらしい喘ぎ声をする余裕がありません。

「まって!だめ!待って!!」

Aさんはそんなことを言ってもやめません。さらに強く私を追い詰めてきます。

「いく!いく!!!」

頭が真っ白になり、もう少しで行きそうになると、Aさんは愛撫をやめてしまいました。

「ああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁ...」

愛撫が終わり、指が引き抜かれても、余韻が体中を駆け巡り、痙攣してしまいます。

身体から力を抜いても、何度も波が来て、小さな痙攣を繰り返します。

「んあぁ...んあぁぁぁ...」

快楽のる―ティンワーク

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年6月16日 10:22
  • 体験談
「逝った?」


「わかんないです......」


でも頭はボウっとするし、体には力が入りません。


「入れても大丈夫??」


「あ、待ってください。フェラチオさせてください」


「いいの?」


「はい......」


このまま挿入されると、気持ち良すぎて気がくるってしまうかもしれない。それに、Aさんにも気持ち良く鳴ってもらいたい。


今度はAさんがベットに寝転んで、足を広げ、私が足の間に肘をついてフェラチオを始めました。


何度見ても、それほど大きくないです。彼氏よりも小さいのに、どうしてあんなに気持ち良くなれるんでしょうか。大きさではないのでしょうけども、不思議です。私の血管の浮き出たどす黒いペニスを丁寧になぶり、金玉を優しく撫でました。


「う」


Aさんがうなります。金玉が気持ちいいのでしょう。


「これ、気持ちいいですか?」


Aさんが何も言わずにうなずいています。ワタシは嬉しくなって、その快楽のルーティンワークに没頭しました。

途中で

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年6月20日 18:05
  • 体験談
「ストップ」


彼のペニスが反り返り、私の愛撫に大きく反応し始めた頃、彼が私の頭を押して、フェラチオをとめました。


「まって」


「?」


「このままじゃ逝っちゃうから」


「えへへ」


私はうれしいのと意地悪で、口から離した海綿体をもう一度口に含んだのです。


「ほんとに、待って。ユキエちゃんみたく俺は若くないから、1回出したら、もう次が無いのだよ。ほんとに。疲れ果てちゃってね。玉切れになってさ。だから、ここで出しちゃうと、セックスが終わっちゃうの。それはいやでしょ?」


Aさんの問いかけに素直に「うん」と私は答えました。


「だったら、ストップ」


私は名残惜しいですが、フェラチオをやめました。できれば、一度静止を口で受け止めてみたい。彼氏のではなくてAさんのものを。そうすれば、なにか、1つのステップを登ったような気になるんじゃないだろうか、と思ったのです。

呼吸ができないくらいに気持いい

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年6月28日 13:00
  • 体験談
でも結局、数日前に感じたあのセックスの快感をもう一度味わいたいという欲求は抑えきれません。私ははしたないことに、Aさんがワタシを犯すのを腰をもじもじとして誘うようにして待っていたのです。


「んあぁぁ......」


期待してしまうから、待たされる時間も私を熱くさせるのです。心からセックスに溺れていく私をAさんはコンドームを装着しながら見ています。優しさの中に蔑むような、冷たいものがあるのです。それがなぜか大好きなのです。


「お願いします......」


正常位で入ってきます。大きいわけではないのに、やっぱり気持いいのです。形が会うのでしょうか、それともリズムなんでしょうか。わたしの奥深くから熱い汁が湧いてきて、ペニスを包み込んでいきます。そのまま私の一部なってしまえばいいのに、妙なことを考えてしまいました


「きゃう!」


身体の位置がずれて、一気にペニスが挿入されました。一瞬頭の中が真っ白になって、呼吸も出来ず、しんでしまうかと思いました。

気持いいこと

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月 9日 13:22
  • 体験談
「あぁぁぁぁん!......あああぁ!!」


「いい声だね」


褒められてうれしくなって、もっとはしたない声を聞いてもらいたくて、さらに大きな声をあげてしまいます。内臓がめくりあがって、日常生活では感じない感覚が下腹部に走ります。


「すごい!」


ペニスが膣だけではなくて、私の脳みその奥まで犯しているような感じがします。脊髄のすみまで、脳のしわの隙間まで、Aさんのイヤラシイものが入りこんで、ずりゅずりゅと侵食してしまうのです。


「きもちいい!!」


正直な気持ちを口にするわたしをAさんは嬉しそうに見ています。そんなこと言えなかったんです。今までは。恥ずかしいですし、みっともないと思っていたのです。でも今は、それこそが正解だと、認められたのです。


「気持ちいいよぉ!!逝く行く!!!」


身体が痙攣しはじめました。

ゆっくりとしたセックスに

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月10日 10:07
  • 体験談
「だめだ。まだ逝かせない」


意地悪なことを言います。ずるいです。最初感じていた「Aさんを喜ばせたい」という気持ちは消えてしまい、今はただ、絶頂したいという欲望だけが独り歩きしていました。


「逝ったら、冷めちゃうんでしょ?」


「う。うん」


「だったらダメ」


「うーん......あぁ......頭がおかしくなっちゃう」


Aさんの性の動きは、またゆっくりとなります。あたしを焦らし、ゆっくりと重くて強い快楽へと追い込んでいこうとしているようです。私は、唇を噛んで、声を殺し、顔をそむけました。声をあげるほどの強い快楽ではないのもありましたが、意地悪なAさんへのせめてもの抵抗でした。


「......ぁぁ」


だけどもAさんのセックスは私にとっては、刺激的で単調な動きであっても、ポイントをついたペニスの圧迫感は追い込んでいくのに十分でした。

言葉の調教を始める

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月11日 12:51
  • 体験談
「あああぁぁ......あうぅ......あぅぅ......あぅぅぅぅぅ......」


声は低くなり、かわいらしくなくなってきました。そういう見栄を張れなくなっていたのです。腹筋がプルプルと震えて、頭は真っ白になりました。


「逝く!!!!ぅぅぅぅ!!!!」


私の膣が狭まったのを合図に、Aさんはまた、動きを辞めてしまいます。


「どうして!!!!」


私は悔しくって、腹が立って、Aさんの胸とぴしぴしと叩きました。なんてはしたないというか、みっともないというか。でもそういうヒステリックな感情そのものがAさんの調教だったんだと思うのです。


「だめ、どうすればいいか、わかる?」


「わかんなぁい」


「男を喜ばせないとダメ」


「どうすればいいんですか???」


「男にささげるんだよ、なにもかも」


「・・・・・・これ以上?」


「全部だよ」


「どうすればいいの????」


「じゃあね、ユキエちゃんが、『オマンコ』って言ったら、動かしてあげる」


「やだ、なぁにそれ」


「それじゃあ動かない...」


「・・・・・・・・・オ・・・マンコ」


私は恥ずかしかったのですが、言ってみました。


すると、Aさんは私のあそこをゆっくりとですが、かき回すのです。


「んあぁぁぁ......ひぃあぁぁ」

オ●ンコと叫ばされるわたし

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月12日 17:36
  • 体験談
「ひぃあぁ・・・・・・」


「もっとして欲しかったら、言うんだよ」


「●●ンコ......んひぃあぁあぁあああぁぁぁぁ」


最初は一言で何度も動かしていたのが、徐々に短い間しか、動かなくなります。


「意地悪ぅぅ・・・・・・●●ンコ・・・んあぁああああぁぁ・・・●●ンコ・・・あふぃあぁあん......オ●ンコ・・・・・あああん・・・・・・・・オマ●コ・・・・・・んああ・・・オマ●コぉぉぉ・・・・・」


私の言葉の感覚も必然短くなっていき、徐々に絶え間なく、その言葉を言うようになるのです。気持ちよく頭が真っ白になり、そんなはしたない自分なんて考えなくなっていきました。


「オマ●コぉぉオマ●コぉぉオマ●コぉぉ!」


求めるがままに堕落していく。Aさんによって汚されていきます。気持ちいいのです。すごく、とても、今までなかったくらいに。


私の脳みそがとろけて、絶頂寸前になってくると、上手く声が発せられなくて、かすれた囁くような言い方になります。


「しょうがないな、許してやろう」


Aさんが本格的に私を追い詰めて生きます。

今度は苦しいくらいです。怖いくらいキモチイイのです。Aさんを抱きしめ、どこかに飛んでいきそうな私を繋ぎとめておかなくてはいけませんでした。

Aさんが喘ぐ姿を

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月13日 20:40
  • 体験談
「あひぃあああぁぁあ!!!」


ペニスが反り返り、私の膣壁をごりごりとこすりつけます。たまらないのです。私も興奮してしまっていましたが、Aさんも血が上っているようで、私の足を掴む、その指の力が強く、肌に食い込んでいたほどです。でも、そういう乱暴さが、嬉しいのです。セックスに没頭するAさん。わたしはその顔に見入ってしまいました。


「んあああああぁぁぁああああぁぁ・・・・・・・・・・・・・ああああぁぁ・・・・・・ああああ!!!・・・ああなぁああぁぁぁあああぁあ!!!!!」


「ぐぅ」


Aさんが呻きました。ペニスが膨らんでいます。もしかして射精するのかも知れません。嬉しいです。本当にうれしくて涙が出そうでした。


「出して!出して!出して!!!」


「うぅぅうううぅぅぅぅ」


男の人もあんな風に喘ぐことがあるんだと、驚きました。さらに乱暴に強引に私の中がかき回されます。

汗。

大きな息。

愛液が陰毛を濡らし、てらてらと光っています。

Aさんが射精

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月15日 11:08
  • 体験談
「きゃあああ!」


Aさんはもう黙り、さらに苦しそうな顔をしています。


「ああああぁぁああああぁぁぁぁぁぁあああ!!!」


わたしはきっと可愛くない顔をしていると思うんです。もう、気持ち良くって、かわいいしぐさや顔を作る余裕がないんです。そのくらいに追い詰めてくれるのが、幸せなのかも知れません。


「あああん!!!・・・・・・んあぁぁぁ!!!」


一瞬、Aさんのおちんちんが膨らんだ気がしました。その後、私の中に熱いものがぶちまけられたのです。とても熱くて溶けてしまいそうなくらいです。もちろんコンドームをしているので、中に放出されているのではないですが、初めてAさんが私の中で果てたのが嬉しかったです。


「んあぁぁぁあぁああぁぁ......」


前回は逝かされておしまいだったので、Aさんが射精したことで、私は十分満足でした。でも、中で射精の痙攣を繰り返すこの肉棒へのとても愛おしさと、その熱を感じるだけで、軽い絶頂を感じていました。


「んあぁぁぁ......あひぃあぁぁ...」


「ゆきえちゃん・・・よかったよ
今日は先に逝っちゃったね」


「嬉しかったです
ほんとに」

セックスの合間

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月16日 08:05
  • 体験談
Aさんは30代の後半で、見た目にもどちらかというと恋人ではなく父親という感じの人でしたので、一度射精してしまうとさすがに、続けてすることはできません。私たちは、一回目が終わると、そのままベットでゆっくりとしました。私も絶頂しなかったとはいえ、疲れていましたし、Aさんの胸に頬をうずめていることもセックスと同じくらいに心地よいものがあったので、そのまま眠ってしまいました。

「・・・うーん」

私たちが目を覚ましたのは一時間ほど経ってからでした。目を覚ました原因は空腹です。まず私のお腹がグーとなり、それを聞いて笑ったAさんのお腹も鳴りました。

そこでホテルに来る前に買ったおにぎりを食べ、テレビをしばらく見てから、キスをしました。

「もう一回できますか?」

「いやらしいね」

「だって、Aさんと次に会えるのいつか分からないでしょ?」

「ゆきえちゃんなんて、幾らでも相手が居そうだけど」

「彼氏はいるんだけど、セックスが下手なんです」

「彼氏のことは好きなの?」

「好きですよ。本当に・・・・・でも、物足りないときがあるんですよね」

「そうか」

良家の子女

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月18日 11:36
  • 体験談
「それで、溜まってたのかな」

「そうかもしれないです。でも、Aさんて上手ですよ。ほんとにそう思うんです。いままでやってたセックスが遊びだったみたいな感じがありますから」

「ありがとう。
経験はそれなりにあるからかな。それだけじゃないよ。ユキエちゃんも、感じやすいというかね、偉いんだよ」

「えらい?」

「そういうのあるんだよ」

「??」

「心を閉ざしている女の子は感じにくいし、自分と向き合っている人ほど逝きやすいんだよ。多分」

「そーですか・・・」

褒めてくれているのか、良く分かりませんでしたけども、言葉のニュアンスで言うと、悪いことではないでしょうね。でも、私には意味が良く分かりませんでした。

「だから、ユキエちゃんは偉いってこと」

「ふぅうん」

「何となくだけどさ、いい家庭に生まれた人ほどセックスで感じやすいんだよ。気のせいかもしれないけども。昔、知り合った女の子で医者の娘ってのが居たんだよ。そういう子って最初は真面目なんだけど、一旦セックスの味を知ってしまうとスゴイ。それに開花するスピードも速い」

「そうかなぁ」

あたしにはまだ分からないことなんでしょう。

「ゆきえちゃんと初めてしたときのあのエロい顔を見た時、彼女のことをちょっとだけ思い出したんだよ」

見たことがないから

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月19日 15:18
  • 体験談
なんだか、その女の子に嫉妬してしまいそうです。そんな気持ちを抑えて、私はAさんの身体にキスをしていました。何となくです。そうしたいからです。

「ユキエちゃん、もうちょっと待ってて」

「あん・・・・・・ごめんなさい」

「元気になるまで時間がかかるんだよ」

「うん・・・・・・・・・・・あの・・・・」

「なぁに?」

「いろいろ見てもいいですか?」

「いろいろ?」

「うん、あんまり男の人のを見たこと無いんですよね。きっと免疫がないんです。それで、いっつも、気になって男の人のを受けっぱなしになるんじゃないかな、と」

「なるほど、新説だ」

「だから見たいです」

「そりゃ、俺のでよければ」

ワタシは布団をはぎ取って、寝転がっているAさんの身体を舐めるように見ていました。

「気を使わないでいいですからね」

「はい」

Aさんは目を閉じて、まだ疲れの取れない身体を休ませていました。

じっくりと見てみる

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月20日 15:17
  • 体験談
わたしは、まずAの横から、それを眺めました。大きな陰嚢に、ふにゃふにゃのアレが乗っかっています。こうしてみると珍妙でかわいらしいものです。セックスの時は余裕がないのもありますが、たいていは勃起しているので、こういう姿で見るのは初めてかも知れません。

近づいて、見ると、シワシワです。彼氏のとは多分、違います。彼氏のそれも勃起していない時のは見たこと無いですから、細かくは比べられないですが、たぶん違います。

指でつまんで、持ち上げて、裏っかわまで見てみます。

海綿体の部分の裏には筋がついています。これはフェラチオした時にでも見ていますが、こんなところにこんなものがあるなんて、変です。明らかに皮膚とは違うものが、ありますし。

「うわ」

斜めにし、今度はもう一度、元に戻して、視線を陰嚢に移しました。

全然違いますね。

何なんでしょう。女性器もグロテスクなんでしょうけど、男性のも変ですよね。

日常とはかけ離れています。

腕枕

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月23日 21:39
  • 体験談
「舐めていいですか?」

「そりゃいいよ」

「はい」

あたしは髪をかき上げ、Aさんのペニスを頬張りました。頬張ると言ってもそれほど大きいわけでは無いですから、誇張ですね。多分。まだ柔らかいペニスの感触。ワタシが知っているペニスは勃起しているばかりですから、こんなのはなんだか新鮮です。同じものなのに、変ですね。

でも、そんな柔らかいのは最初の3分くらいでした。あとは徐々にいつも通り、勃起して来たんです。

「あれ・・・・立っちゃった」

「気持ちいいんだから、しょうがないでしょ」

「嬉しいです」

前回はいいように気持ち良くさせられっぱなしだったのに、今回は一矢報いてますね。よかった。

「やばいな。ちょっと悔しい」

「休憩しましょうか」

「もうちょっと、休ませて」

「あ、はい」

ワタシは、またAさんの腕枕に頭をうずめました。

天井

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月26日 19:58
  • 体験談
眠ってしまっていました。

気がつくと3時頃。

Aさんも眠っていましたが、私が頭を起こすと、起きてしまいました。

「ごめんなさい、起しちゃった」

「ううん」

Aさんはまだ寝ぼけているのでしょう。笑顔ではなく、自分の状況が把握できていない様子です。

「そろそろ帰りますか??」

「うーーん」

頭を掻き、天井をぼんやりと見ていました。そしてしばらく考えてから

「もう一回」

と呟きました。

「ユキエちゃんみたいな素敵な子とセックスできることって、なかなか無さそうだからさ」

「ありがとうございます」

さすがにわたしも、もうセックスの熱は去っていましたから、十分だったのですけど、そう言われると悪い気はしないですよね。それに、私の方だってAさんみたいにセックスの上手い人とセックスが出来ることなんてないから、そんなことを言われてちょっと濡れちゃっていたんです。単純ですね。

区切り

  • Posted by: コウスケ
  • 2010年8月28日 20:27
  • 体験談
もう一回セックスをしました。そのセックスも素敵なものでした。彼の頑張りもありましたので、わたしはしっかりと逝くことができました。それで、その日はおしまいです。あたしたちはこれといった約束もなく別々に帰りました。

こうして、ひとつの区切りが終わりました。

Aさんと出会い、セックスの喜びを教えられたのです。私の頭の中には、満足感と未知の領域の広さにドキドキしていました。きっと私の知らないことがまだまだあるのです。ただ一人の男性と出会っただけで、これだけ心の中に隙間があることに気がつかされるのですから、もっとすごいキッカケさえあれば、私の人生はもっと違ったものになるのではないでしょうか?そう考えること自体はおかしなことではないと思います。誰でもきっとそう考えるはずです。

帰りの電車の中でAさんにメールをしました。

「また機会があったらお願いします」

すぐに返事がありました。

「こちらこそ
ゆきえちゃんの近くに住んでいたらいいのになぁ
きっと、はまりこんで止められなくなるね」

「ありがとうございます」

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